嫌なことから逃げてばかりではなかなか強くなれない。 やりたいことだけやっていては効率が悪い。 また空手の道場をさぼってしまった。たしかに体がだるいのだが、道場の練習はきつくはない。自分にとっては楽な方だ。にもかかわらず行…
嫌なことから逃げてばかりではなかなか強くなれない。 やりたいことだけやっていては効率が悪い。 また空手の道場をさぼってしまった。たしかに体がだるいのだが、道場の練習はきつくはない。自分にとっては楽な方だ。にもかかわらず行…
ゆっくりと正確に。 それを心がけると相手の動きがよく見えるようになった。結果論ではあるが、力みが取れたから心の余裕が生まれたような気がする。ガードに力を入れてないのでそのまま食らってしまうことも多いが、受け流す方法を習得…
力を抜いても、スピードを出そうとすると力が入ってしまう。 ゆっくりと正確に動くようにすべきだろう。スローモーションくらいでいい。
太極Ⅰ~Ⅲをやった。足の幅に注意。 後ろ蹴りや前蹴りは重点的にやっているからか、他の技より上手に見えるようだ。
橙帯に昇級。 スパーリングで下段蹴りや前蹴りをなんなく食らってしまう。ガードする意識もかわす意識もないようだ。相手の足の動きに留意するようにして、何らかの反応を返したいところ。
いつものことだが引き手が緩んでいる。だらんと下がったり、十分に引いてなかったり。 それと顔面ガードが疎かになりがち。 攻撃の手足より、防御の手を意識したい。
太極一の注意事項→払う前に腕が交差しすぎ、足の位置が決まっていない。 スパーリング→接近戦では体格のいい人には勝てない。外から中に入って打つ→射程圏外に出る→払って打つ、カウンターで撃つ
太極一という型を学んだ。 5、6回繰り返したが、よく間違える。自分は頭が悪いのではないかと思えてきて、ムカついた。何回やれば覚えられるのか?
橙帯への昇級審査 丸暗記でできる筆記試験を落としたのは悔やまれる。ただ覚えておきさえすればいいのをやらないのはただの怠慢。 実技の方は普段の練習通り。やはり普段の練習でできないところがいつもどおりできないだけ。練習不足と…
昇級審査のための復習。 前後移動のときにベタ足になっている(特に前足)→中足で立つ意識 拳の握り方→小指、中指、薬指の順でしっかり握る 三戦立ち→右足を内転させる 蹴りの受けで戸惑っている→練習あるのみ