ミスショットの原因がわかれば修正できる。対症療法的になってはいけないので基本を理解した上で修正すべきではある。 ダフリ、トップのミスはクラブの上下の位置のミスである。ダウンブローとか意識すべきではない。クリーンに […] […]
とにかく左腕一本で遠心力を利用してボールを払うように打たないと、インパクトのときに右手が悪さをする。バックスイングやトップからの切り返しで、不要な動きが入るのも右手のせい。力んで手打ちになるのも右手のせい。 切り返し […] […]
アイアンの練習はティーアップしてやる方がいいように思える。ティーアップしたほうがクリーンにヒットするのが難しい。マットで滑ってごまかされることがなくなるからだ。 横から払うイメージを持つにもいいだろう。 […]
セットアップの手順を決めておく。毎回違うやり方でセットアップすると気持ちが落ち着かない。バックスイングも失敗するし、ダウンスイング時に違和感を感じる原因となる。 左腕を脱力し左腰の前に垂らす ↓ ボールは左 […] […]
構えとバックスイングがだめならダウンスイングもダメになる。つまりダウンスイングの前にショットの成否が決まってしまう。 気をつけたいのはインパクトで左肩が上がらないようにすることだ。ほとんどのミスショットが左肩の上への […] […]
全盛期のスイングを超えた。 秘訣は構えと、ゆっくりとバックスイングをすることであった。 まず構えであるが、それまで打ちに行くイメージでアドレスしていたため、左肩が上や後ろに斜めになっていた。そうするとスイングプ […] […]
ニーチェは神を弱者のルサンチマンと考えた。この考え方は、正しいように思える。そのように考えることは弱者にとって救いがなく、生きる意義を見失う恐れもある。しかし、人間は信じたいことしか信じないし、自分の都合の悪いものを見な […] […]
人工知能とインターネットのおかげで、均質化、平均化され、個々の優位性や多様性が薄れている。私自身も振り回されて、おいていかれないようにするのが精一杯の状態である。このままでは進歩がないように思う。流行を追ったり、情報を漁 […] […]
休んだほうがいいのかもしれないが、休めない。どうすればいいのか。 もう死ぬまで治らないかもしれない。 下行性疼痛抑制系を働かせて、つまりはサインバルタを飲んで、ノルアドレナリンとセロトニンを増やせば、痛みは緩和する […] […]
起きてから何をするか悩む。 前の日にやることを決めていればいいが、大体の休日は予定など何も決めていないので、起きてからさて何をしようかなと考える。 パチンコが打てるあてがあれば打ちに行くが、寒いとわかっているなら行っ […] […]