議論する目的が、相手を打ち負かし、自分の正当性を認めさせることになってしまいがちだ。しかし、どちらかが正しいとは限らない。どちらも間違いだったり、そもそも問の立て方が間違っているかもしれない。議論するなら勝敗を競うのでは […] […]