構造主義とは何か。その定義を述べることは難しい。 レヴィ・ストロースの親族の研究、神話の分析に使った思考方法を構造主義と言ってもいいものか? ソシュールの言語学、遠近法はどうかかわる? まずレヴィ・ストロースは親族の研究 […] […]
憂鬱になるときは決まっている。 人と自分を比べたときだ。 不公平だと感じたり、疎外感を感じたり、認められないと感じたとき、憂鬱になる。 本当は等価交換の原則に従っていると思うが、釈然としない。ここにも心理学におけ […] […]
日々のゴルフの練習でも、何も考えずにダラダラやっていても進歩はない。テーマを持って、修正を繰り返すのが結局は近道だ。 例えばドライバーショットの練習をするとする。飛距離を伸ばしたいなら力を入れるとか芯に当てることが重 […] […]
頑張りのエネルギーに夢というものがあるが、それは欲とどう違うのか?言葉が違うだけで内容は同じだろう。 頑張りのエネルギーには、義務、責任などもある。しかしそれについてもよく考えてみると、そうしないと自分にとってなにか […] […]
今日はピッチングウェッジで100yを70球、ドライバーを50球打った。 ピッチングウェッジは安定している。ドライバーは引っかけと押し出しのミスが多い。 ドライバーを振るときには無意識で飛ばそうと力んでしまう。ドライ […] […]
二者択一はもとより、人工知能もアウトプットを比較してより良いパラメータを探すコンピュータープログラムである。進化もより良い遺伝子を選択した結果であろう。フィードバックは原因と結果の比較である。 要するに色んな場面で比 […] […]
誰かに対して怒りを感じることがある。自分は間違っていない悪いのはあいつだと。 しかし本当にそうなのか。自分が正しいなら相手が間違っているというのは、二元論である。その考え方が間違っているのだけではないか。自分も相手も […] […]
「何が正しいかは前提をどう置くかによって決まる。公理を自明のものと考えれば、証明や論証の結果は真理に見える。しかし、そう見えるのは、ある知のシステムに閉ざされているくせに、そのことに気付かず、それを当たり前と思っているか […] […]
ピッチングウェッジで100yを正確に飛ばす練習を重点的にやった。スイング自体の感覚は取り戻しつつある。手を返しすぎてシャンク気味に当たるミスが多い気がする。左腕をゆっくりと下に引き下ろすようにスイングするといい感じに右手 […] […]
15年ぶりにゴルフを再開した。 余裕ができたらゴルフをやろうと思っていたが、余裕はいつまでたってもできないようだ。 だからやりたいときにやりたいことをすることにした。お金や時間はあるときに好きなように使えばいいのではない […] […]